日足

転換足基本条件

赤と青の転換足を使った売買条件です。
青から赤に転換したらその翌日に買いサインが点灯し、転換足の赤が４本続くと翌日に売りサインが点灯する条件です。下降から上昇の反発ポイントでエントリーし、早めに利益確定するという買いのみの条件です。
大きな利益幅を狙うのではなく、小さな利益幅でも手堅く確定していくための条件となっています。保合い状態では売買サインが交錯する場合があります。

• 転換足（株の達人ＨＰ）

パラボリック基本条件

パラボリックにおける陽転で買いが点灯し陰転で売りが点灯します。
加速因数は各足に合わせて変更しています。
日足における株価の波を捉えるための条件です。
小幅な波の転換点でも反応する傾向があるため、日足の長期トレンドが上昇であれば買いサインを、下降であれば売りサインを中心に判断するのがお勧めです。また買い条件にRSIを加えることで、高値圏で買いサインが出にくい設定になっています。

• パラボリック（株の達人ＨＰ）

MACD基本条件

MACDとシグナルのゴールデンクロスで買いサインが点灯し、デットクロスで売りサインが点灯します。
MACDは比較的ダマシも少ないと言われていますが、小幅な値動きではサインが交錯することもあるため注意が必要です。

• MACD（株の達人ＨＰ）

ベクトル基本条件

ベクトルは価格の傾きを表した指標です。
ベクトルとその平均線とがゴールデンクロスすると買いサインが点灯し、デットクロスすると売りサインが点灯します。
為替の動きと相性がよく、大きく上下に動く時期は特に有効です。

• ベクトル（株の達人ＨＰ）

ドル円日足/MACD買いのみ/損切り有

ドル円の日足に適した売買条件です。
MACDとシグナルがゴールデンクロスで買いサインが点灯し、MACDヒストグラムが陰転すると、売りサインが点灯します。この条件は買いタイミングのみを判断するもので、売りサインは利益確定（または損切り）となっています。
またサイン点灯後に設定された損失以上になると損切りのサインも点灯します。

• MACD（株の達人ＨＰ）

ポンド円日足/パラボリック/損切り有

ポンド円の日足に適した売買条件です。
パラボリックという指標を使い、陽転で買いサインが点灯し、陰転すると売りサインが点灯します。
またサイン点灯後に設定された損失以上になると損切りのサインも点灯します。

• パラボリック（株の達人ＨＰ）