FXのチャート分析ならFXの達人で簡単に

FXの達人

FXの達人の無料お試しはコチラ
お問い合わせは株式会社ストック・データバンク
メール staff-fx@kabutatu.info
  1. ホーム
  2. 活用法
  3. チャート条件徹底解説
  4. 移動平均線/SRV-K・D(週足)

移動平均線/SRV-K・D(週足)

移動平均線・SRV-K/D

見方・使い方

週足チャートは、数ヶ月スパンの長期的なトレンドを判断することができます。
トレンドは、主に各移動平均線の傾きと位置関係によって判断します。

週足では一般的に、5週、13週、26週、50週の移動平均線を使います。
それぞれの移動平均線が上向きの時に、上から短期線~長期線と順番に並んでいる時は、長期的な上昇トレンドと判断し、上昇しやすい状態にあることを表しています。
逆に移動平均線が下向きの時に、上から長期線~短期線と順番に並んでいる時は、長期的な下降トレンドと判断し、下落しやすい状態を表しています。
また、移動平均線の傾きや位置関係が揃っていない場合は、レンジ相場となり方向感が定まっていない状態なので、横ばいまたはボックス相場となります。

下に表示されているSRV-K・Dは、80%以上で買われ過ぎ20%以下で売られ過ぎと判断します。トレンド発生時であっても上下の動きは必ずありますので、SRV-K・Dを見ることで買い場、売り場の判断材料になります。

指標の組み合わせ

条件

FXの達人で、このチャートを表示してみましょう!
→チャート画面での標準条件の表示方法はコチラ

「週足」チャートを出して画面上で右クリックし、チャート条件(標準条件)選択の「1.移動平均線/SRV-K・D」を選択してください。

この条件で使われている指標の見方・使い方


 無料でお試し!FXの達人を試してみよう。

高機能なチャート分析ソフト「FXの達人」でトレードしてみませんか?豊富なテクニカル指標を搭載した操作性の良いソフトで勝率を上げましょう!
1ヶ月間無料で会員の方と同じサービスをご提供します。
FXの達人の無料お試し詳細はコチラ

お問い合わせは株式会社ストック・データバンクまで
メール staff-fx@kabutatu.info
一つ前に戻る | ホームへ